錦上に花を添える夏〜前編〜

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みひ
こんにちは。 気になる美容・グルメ・暮らし方をご紹介しているみひです♪

たまにはプライベートなことでも・・・

自身が忘れないように、記録としてつらつらと書いていくだけの記事なので、特にためになるようなことではないので^^;

9月に入ってから「結婚しました」と、過去にメイクレッスンを受講してくれた生徒さんからメールが届きました。それも2件。

今回はその一つ、Pちゃんとの模様を綴っていきます。 (Pちゃんにブログ掲載承諾済みです)

もう一件の報告はまた近々に^^

今から・・・そうですね、7〜8年くらい前になります。

私は一般の女性向けのメイク教室を始めました。

プロフィール

それまでは会社員を10年くらいしていましたので、まさか自分がフリーランスとなって働くとは夢にも思いませんでし・・・ではなくて、何かは分からないけれど、独立して仕事をしてみたいなと漠然的に思ってはいたところに、メイク教室を始めたのです。

ただ、メイク教室を主催するとは予想外もいいところではあったのですが・・。

その経由については何かの機会があれば^^ (現在は生徒さんからの紹介のみレッスンをしています)

さて、気合と不安と期待でスタートしたメイク教室ではありましたが、まあ、そんな上手い具合に人は集まりません^^;

しかも、私はインターネット全般に非常に疎くて、パソコンからメールってどうやって送るの?そんな状態のまま31歳くらいまで過ごしていたため(マジで)、今みたいにSNSを使って集客するようになるなんてねぇ。何がおこるか分かんないもんですよ・・・。

会社員時代はパソコンを駆使した仕事ではありませんでした。スマホの所持に関してもまだガラケーで十分な時代でしたしって、たった8年ほど前のことですが^^;

インターネットで宣伝しようにも何が何だかさっぱり分からない状態で、一応は募集をかけてはいるものの、申し込み0人や体験会に1人2人とたま〜に申し込みが入るだけの日々が続くのでした。

そんな中で体験会に来てくれて、その場で本レッスンをやってみたい!と申し込みをしてくれたのが、今回結婚の報告をくれたPちゃんだったのです。

Pちゃんとは出会ってからちょうど7年。 (後で調べたら何と本レッスンをスタートしたのが2013年10月でした!)

初めて体験会であった時の印象は、

「迷走しているな、メイクというよりも己に・・・」

でしょうか・・・w

先見の明を持っている訳ではなく、あれです。自分のことは分からないけど、人のことは分かるっていうやつですww

私はフリーランスとなって、色んな人に会う機会をそれはそれはもらうことができたことによって、初対面でもある程度のコミュニケーションは取れる方だと思います。

まあ、外面もなかなか良いってやつ・・・。

会社員時代なんて、人前に立つと緊張して話せなくなるし萎縮してしまうような性格でした。 (今もそうなんですが)

でも、フリーランスとなって自分が看板となり人と直接関わるとなれば、ほぼ初対面からのスタートになりますので、萎縮している場合ではありません。

積極的にコミュニケーションをとっていく立場に立ちつつ、Pちゃんに目を向ければ何かを模索している状態が見受けられたのです。

Pちゃんにとってはただメイクを習いに来ているわけだから、こちらからは「お前さん、何を迷走しているのかね」なんて触れずに黙っておりましたけどw

レッスンを修了してから定期的に連絡をするようなことはなかったけれど、私の知人が主催しているイベントにPちゃん参加しているよ〜と知人から聞いたり、ほんとにたま〜にですが(100がマックスだったら2くらいの割合)Pちゃんの近況が薄っすら耳に入る程度でした。

最後にあったのは2年半くらい前? 今まで通りPちゃんとは「生徒さんと先生」の距離感だったと思う。

Pちゃんにとっては私は特別親しい間柄でもないだろうけど、わざわざ「結婚しました」とプライベートなことで連絡をくれるって、私にとっては相当嬉しい事だったのです。

Pちゃんから今回結婚の報告をもらって久々に会うと、本人の性格的なところは特に変わりはしないのですが、コチラに向けていた萎縮した心が何だか開いている感じがする。

おや?あの迷走感が何となく消えているように感じる。

色々その辺りも思い切って聞いてみることに。

私:迷走してたよね?ずっと?(直球w)なんか講演会みたいのとか勉強会にも参加熱心だったよね?

Pちゃん:はい、迷走してましたし〇〇さんと言う方の勉強会とかにも行ってました。

私:(なにをそんなに学んでるの)心の声

私:勉強をしたことで迷走が抜けたの?

Pちゃん:いえ、いろいろ学んでも知識だけ増えて何も行動していなかったので、意味ないと分かりました。

私:(それな)心の声

Pちゃん:そして、もう色々別にいっかな〜、きっと私は結婚もないだろうしな〜と、諦めのような境地になったら今に至りました。

Pちゃんは根は優しいのですが、コミュニティの中でも他者との関わりが昔の私のような萎縮してしまいがちで、オヤ?みたいな状況を作りがちではあったw

今になって思えば、Pちゃんを見て私が自分の昔の姿を投影していたんだと思う。

だから、迷走しているのも何となく理解できたし、でも、他人がどうこう言って解決するものではないことも知っていた。

普段は普通に話す分には話しやすかったけど、コチラが投げかけることに対してのPちゃんの受け取り方が柔軟になったな〜と、初対面から7年たってその時に感じたのです。(なんか偉そう私w)

私は心を開いてくれた人には外面が良く朗らかな感じで話さなくなるかわりに、ガツガツズケズケとした口調になってしまうところがある。(ごめんね親しくしてくれる生徒さんたち許して?)

だから、この日はPちゃんにズケズケと馴れ初めなんかを聞き始める。

Pちゃん:ある勉強会の時に、たまたま近くにいた彼が私に話しかけてくれたんですけど・・・ 。

私:まさか、また挙動不審な態度をとったんじゃ・・・(またとか失礼なこともサクッと言う)

Pちゃん:いえ、私のことだと思はなくて無視しちゃいました。

私:そっちかよw でもその状況は目に浮かぶww

Pちゃん:はい・・・。私は自分のこう言う所がアレなんだと認識し始めました。他にも自分ではそんなつもりはないけど自分本位で行動していたら、いろんな人が「え・・と・・」と困惑しているのが分かってきたので、やっと周りを見るようになれました・・・。

私:・・・(すごいこの人はすごい)

Pちゃんは迷走がようやく終わりを迎えた頃に旦那さんと話す機会があり、すぐにお付き合いを初めて半年後に結婚したそうです。

それが昨年の12月から今年の夏にかけてのこと。

私ったら踏み込んで色々聞いちゃったけど大丈夫だったかしら?

ちょっと砕けすぎだったかなぁ、と若干不安に思いながらPちゃんにおずおずと聞いてみる。

「ねえ、今更だけど、こんな口調でズケズケ聞いたけど嫌じゃなかった?」

「え・・・・・・・・・・・・」

Pちゃんは目を丸くして少し驚いた顔をしつつ、ゆっくりと目を細めながら口元に笑みを含んで一言。

「まあ、不快ではない。」

出会ってからちょうど7年。

二人で顔を合わせて爆笑したのもこの時がたぶん初めて。

結婚おめでとう。

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7年間一般女性向けのメイク教室やファッションコンサルを行ってきました。一人一人の顔に似合うコスメを選ぶのは大得意です。現在は、気になっているコスメや北海道のB級グルメ、節約方法など発信する「北の美食住手帖」としてブログを運営しています。